はじめに。

この世のどこかにあるSNS。ナカノちゃんねるからの転載記事です。このエントリタイトルは、私が考えました。

日本に蔓延する「かわいい至上主義」と言う問題

いけるしかばねの発案 2013/05/08 [12:20]

  • 日本に蔓延する「かわいい至上主義」と言う問題 - NAVER まとめ


フェミニズムはこれまでずっと、「見る側」としての男性と「見られる側」としての女性という構図がおよそあらゆる社会を構造化し、「見る=語る」主体としての男性の立場から「女性を〈見る〉」言説が主導していることを指摘しています。

「女性は〈可愛い〉ことによって種々の恩恵を受ける、従って女性のほうが得をする機会が多い」と考えたあなた、それはあなたが〈品定めをする〉側にたち、〈可愛くない〉女性を排除しているからにほかならない。十全な人間とみなしていないと言ってもいい。


ナカノ実験室 2013/05/08 [17:39]

同様なことを『但しイケメンに限る』という言葉に感じるけど、「カワイイ」に関しては、訂正する前に前提に組み込まれているような気がする。

私は、そんなに「カワイイ」を尊重してないと思うのだけど、きっと心の中で線引きをしていて、その線のイン側は充分に「カワイイ」なのかも知れない。

もしかしたら、男はイケメンじゃなくても、他の部分で補えるかも知れないのだが、私の場合は、それ以外も持ってない。また、顔の造詣などに限らず『心』があれば、眼は活きているのだと思うのだけど、カワイイかカワイクないという問題は、心までも折ってしまうモノだと思う。


いけるしかばね 2013/05/09 [11:46]

「あの子、頭いいし話も面白いけど、〈可愛くない〉よね」というような表現での〈可愛くない〉は、〈可愛い〉か〈可愛くない〉かがすべての評価の上位に来るような認識を表してると思う。さらに、女性についての認識のかなり上位に〈可愛い〉かどうかが来るということは、女性への視線がかなりの頻度で「評価的なもの」になっていることを示す、ように思う。

「男は他の部分で補えるかもしれない」というところがまさに、男にはいろいろな価値が並列で存在するように語られるのに対して、女には単一の美醜がすべてに先立つような語られ方をしている、ということだろうね。

ただ個人的には、私もそれなりに見た目の好みを判断することがあるわけで、それとこういう立場をどう折り合いをつけたものかという問題には結論が出てない。


ナカノ実験室 2013/05/09 [13:11]

芸能界などは芸である可能性はあるけれど、「可愛いけどアホ」というのは、私の中では、とるに足らなかったりする。どこかしら、異性に外見のことを求めているから、なかなか、難しいのだけど。

私は、内面の知性とか、能力とか、優しさの求める最低レベルがあるように思える。自分が、下手に大学(大学院)を出ているから、そのレベルが高い気もするが…。

だが、最近思うのは、人間は、外見や、能力や、何はなくとも、人を傷つけない優しさがあれば、それでいい…と思うのだけど、世の中が人間性を捻じ曲げるので…とループになる。

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社会的な話題です。

また、社会的なテーマになっているけど、教師と生徒間の暴力が『体罰』という言葉に置き換わっていることは、問題だと思う。

すごく極端に考えると、教師が殴れば『体罰』、街中のおっさんが殴れば『通報』みたいな感じはあると思う。
教師と生徒間の暴力が『体罰』という都合のよい言葉に置き換わっていること(SNS型ナカノちゃんねる)。 - 伝外超スデメキルヤ団劇

この件に関する重要な問題はおおむねここに尽きている。付け加えるなら、「女性手帳」を推進する安倍晋三総理、山谷えり子議員はかつて東京都日野市の七生養護学校における性教育を「過剰であり非常識」などとして中止させ、教材没収・教員の処分などを行った。
女性手帳・導入案に関する声明(全日本おばちゃん党)に関して・ナカノちゃんねる転載記事。 - 伝外超スデメキルヤ団劇

おわりに。

異論反論のある話題だと思いますが、先日、炎上が起きて、心と体が疲れたので、もしも『はてブ』やツイッターなどで言及される方がいましたら、好きなラーメンに関して一言いただければ幸いです。